<千秋楽の様子>
— 日本相撲協会公式(九州場所まで あと4日!) (@sumokyokai) November 27, 2022
殊勲賞:髙安
敢闘賞:阿炎
技能賞:豊昇龍#sumo #相撲 #九州場所 #十一月場所 pic.twitter.com/YBLOfZQiIA
高安が、とりあえずは元気そうで良かった、、、
でも協会には、また不信感と怒りが湧いた。
首か頭を痛めてすぐ立てない状態なのに、医師の判断を仰がず続行したことに。
本人が「大丈夫、相撲を取りたい」と言ったとしても、
安全性を第一に医師に判断させるべきだろ💢
呼び出しが不戦幕を準備してたけど、
ドクターストップなら、本人も観客も納得せざるを得ないんだし。
響龍さんの死から学んだんじゃないの?💢
全然反省が活かされてないじゃん。
本当にあり得ない。
高安が危険だから、阿炎に勝ってくれと祈ってた。
もし貴景勝が勝ってたらと思うとゾッとする。
そしてこの危機意識の低さのまま、
次は推しが危険な目に遭うかもと思うと、さらにゾッとする。
公式ツイッターへのコメントは、
阿炎を祝う言葉、
阿炎の立ち合い変化への非難、
高安を心配する言葉、
協会の対応への非難が入り混じり、カオスになってた。
親方たちはよく「頭からガツンと行け!」と言うけど、
それで怪我をした場合の処置を、しっかり確立してから言うべきでしょ?
今までは根性論でごまかしてきたとしても、
もうそんな時代じゃない。
入門者が減っていく一因だって、ここにもあると思う。
安全面が不安なとこに、親は我が子を任せたくないだろうし。
前から言われてることなのに、
協会はいったいどんなことが起きれば、安全策を本気で考えるんだろうね。
推しが心配でならない。