<八日目の様子>
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) September 19, 2021
幕内取組
豊昇龍(2勝4敗2休) 寄り切り 逸ノ城(3勝5敗)
取り直しとなった一番を豊昇龍が制した。#sumo #相撲 #九月場所 #秋場所 pic.twitter.com/Y53tGhFGbB
わ〜〜ん、豊昇龍おかえり〜〜(>_<)✨
さすが逸ノ城キラー。
一度目は強引な危ない投げで取り直し。
取り直しの時間いっぱいのとき、拳を強く握っていつも以上の気合い。
勝ったあと思わず低めのガッツポーズもしちゃう。
合口の良い相手とはいえ、病み上がりだし、どうしても勝ちたい気持ちが伝わる。
頑張ったね、ほんとにえらい(*´꒳`*)
感情が出ちゃうとこはやっぱり素直で可愛いな〜
可愛さ不足が解消されました、ありがとう豊昇龍💕
あ、明日は若隆景だから病み上がりにはキツそう💧頑張れ〜!
●霧馬山-隆の勝○ 押し出し
稽古でも本場所でも四つに組んでも勝てないとは、合口が悪いんだなぁ💦
取組後の談話、ひとことだけ言ってドスンドスン帰ってったって。
悔しさ出してる〜!
その映像見せてくれたら最高なんだけどな〜
合口はある意味仕方ないと思って、その悔しさを明日の御嶽海戦にぶつけるんだっ!
●玉鷲-照ノ富士○ 寄り切り
土俵際まで喉輪で攻められながら、落ち着いて逆転の寄り!
解説の武隈親方の言う通り、"なにしても勝てない横綱"って印象を力士に与えるような勝ち方。
動じないし、強いし、カッコいい✨
全勝優勝だ、照ノ富士っ(*・∀・)ノ゛
●正代-琴ノ若○ 上手投げ
正代の、のんびり油断してる性格が出たような一番w
琴ノ若は勝機を逃さなかった、頑張った!
インタビューもクールでしっかり者だわ。
●英乃海-阿武咲○ 送り出し
立ち合いの変化がばっちりはまった、かに見えた英乃海。だが手つき不十分で不成立。3度目でようやく成立。阿武咲に送り出されて5敗目を喫しました。「僕も、どうしたら良かったのかとか、正直わかんなかたっす。1回目は、手をついてなかったかもしれないけど、2回目は拳たたきつけにいったので…」
— 朝日新聞 大相撲担当 (@asahi_osumo) September 19, 2021
またあの行司が成立してる立ち合いを止めた。
ほんと力士が可哀想。
○宇良-翔猿● 押し倒し
翔猿は、入門が1場所違いの宇良と幕内で初対戦。「教習所時代に『2人で観客を沸かせよう』って話していた。(それが)かなったので良かった」。次の対戦に向け「もちろん勝ちたいですね」とリベンジを誓いました。
— 朝日新聞 大相撲担当 (@asahi_osumo) September 19, 2021
2人の談話を含めてジーンとくる。
お互いへの敬意と、良い相撲で沸かせるんだっていう気概。
2人が頑張って番付を上げたから実現したんだもんね。
掛け投げ職人、天空海が止まらないw
明日の、脚の長い阿炎にも決まるんだろうか。
このまま掛け投げまくって十両優勝してほしい*\(^o^)/*